株式会社クロステレビビジョン 深澤裕司様
今回のロケはオーストラリア、ニュージーランドの2か国、18日間の長期ロケでしたが大きなトラブルもなく無事に終了し、
坂本様には大変お世話になりました。
坂本さんの現場での的確な対応のおかげでストレスを感じることなく、スムーズに撮影を進めることができ大変助かりました。
現場では撮影アシスタント、ロケ車は長距離を一人での運転で大変だったと思いますが、
出演者やスタッフへの気配りを最後までしていただいたおかげで楽しく、思い出に残るロケになりました。
またオーストラリア、ニュージーランドでロケをする機会があれば、よろしくお願いします。
T様
【TV番組】東野・岡村の旅猿~プライベートでごめんなさい~/ニュージーランド・キャンプの旅
ディレクター 多田美保様
【TV番組】池上彰スペシャル /絶対に負けられない2016!世界と闘う日本
丁寧な見やすいロケスケジュール、現地の資料などがまとめられたファイルを渡された時は、感動しました。
長期ロケでしたが、とても楽しい充実したロケになりました!
ディレクター 武本様
【TV番組】激撮!世界のアブナイ現場24時 緊急事態潜入スペシャル
この度は、本当にありがとうございました。
長期にわたるリサーチ&ロケ本当に助かりました。
とれ高次第という中、プレッシャーの中、無事放送に到れたのもみなさんのおかげです!!
深夜に及ぶロケもCPスタッフさんは何一つ文句も言わずお付き合いいただき感謝しております。
深夜のあまり食事がファストフードばかりになってしまい申し訳ございません。
また是非ともご一緒させてください。
この度は本当にありがとうございました。
プロジェクトドーン ディレクター 三澤真様
【TV番組】知っとこ!/世界の朝ごはん・ゴールドコースト篇2011
毎日放送「知っとこ!世界の朝ごはん」のロケで毎回お世話になっております!
今回はロケのお願いが冨永さんに伝わったのがロケの5日前、、、、それなのに快く引き受けていただきありがとうございました!!
しかもそんな時間の無い中、ロケ先を完璧に仕込んでいただき非常に助かりました!!!
おかげでとても楽しいロケになりました!
仕事はもちろんプライベートでも、またオーストラリアに行きたいです!
その時は宜しくお願いします!!!
ディレクター 小峰様
【TV番組】逆流!シラベルトラベル
色んな国をロケして来た私ですが、一番驚いたのは「飲み物」です。
たいがい、車移動が多いのが海外ロケの基本で、どっかで買った飲み物が時間がたって、ぬるくなり、またどこかに立ち寄って買い求め、
またぬるくなる…って繰り返しですが、車に「CP」と書かれたデカいクーラーボックスを見た時はやるなって思っちゃいましたね!
コレだけで相当な時間短縮が出来るんですよ。
子供が勝手にデカくなる程、家を空け、海外でロケをする私にとって、こういう何気ない所に「やるな!」を感じます。
冷たい飲み物最高! 気が利いちゃってますよね!!
今回はありがとうございました。お身体を大切にコレからもご活躍下さい。
オルタスジャパン ディレクター 今野利彦様
【TV番組】長谷川博己が探る!地下に住む人々の不思議な世界
南オーストラリア州のクーバーピディにロケに行ってきました。
気温50℃を越える、灼熱の砂漠地帯で、とても過酷な環境の中、俳優の長谷川さん含め、スタッフ一同、
坂本コーディネーターには本当に助けられました。
日程的にも全部撮りきれるかわからないハードスケジュールを何一つ撮りこぼすことなく、
円滑にロケを行えたことはコーディネーターさんの緻密な努力(取材相手とのこまめな連絡、信頼作りなど)の賜物だと思います。
とても感謝しています。
今後ともオーストラリアでは是非楽しい仕事をしたいです。
H様
【TV番組】鶴瓶の家族に乾杯/海外スペシャル▽オーストラリア・メルボルン
ロケ本番。
当日起こる様々なアクシデントに見事に対応。
取材中。
調べる必要があることが発生すれば、本社の別社員の方が素早く取材。
持って来てくれる資料。
僕らが制作していったものよりはるかに緻密。
こんな丁寧で組織だったコーディネーターチームがあるんだと心から感動しました。
ヨーロッパや南米でロケする時もやっていただけないでしょうか?お願いいたします。
『鶴瓶の家族に乾杯/海外スペシャル▽オーストラリア・メルボルン』実績紹介ページ
(株)CINEMAFORCE 代表/映像作家 貫井勇志様
【WEB】SONY α「α CLOCK」
私は現在SONY様のホームページ上で展開されている、αCLOCKという世界遺産写真の撮影を務めさせて頂いております。
この撮影は定点撮影という撮影スタイルであるため、今回は海抜200メートルの断崖に日の出前から夜まで立ち続けるという撮影を、
連続5日間にわたって行うことになりました。これは、日の出前の真っ暗なうちに45分の崖上りをし、その後14時間強風にさらされ、
再び真っ暗な中崖を降りるという事を意味します。
これは予想以上に過酷なものでしたが、CPスタッフの冨永さんは嫌な顔一つ見せずに献身的なサポートをし続けてくれました。
撮影許可に始まり、断崖に食事や機材を運ぶサポート、気象条件を先読みしたアドバイス。あげればキリがないほどお世話になりました。
本当にありがとうございました。
見知らぬ土地での撮影が成功するか否かの分かれ道は、良き人材に巡り合うかどうかにかかっている思います。
物理的なサポートはもとより、心理的にこちらのモチベーションを高めてくれる人材と出会うことはそうあるものではありませんが、
今回のロードハウ島での写真はその貴重な出会いがあったこと証明している素晴らしい出来映えになった思っております。
またオーストラリアでの撮影がありましたら、是非ともサポートをお願いしたいと思っております。
川井様
【WEB】某自動車メーカー
今回は某自動車メーカーのWebコンテンツの企画で 新型車種が『世界中の道を疾走する!』と言った内容の撮影で、
CPインターナショナルさんにはオーストラリアを担当していただきました。
アジアを皮切りに中東、EU、北米、オセアニアと様々な国を 駆け足で周ってのロケ撮影でしたが、最終ロケ地のゴールドコーストでは、
スタッフもかなりの疲労が蓄積しておりました。そんな中、ご担当いただいた鈴木さんには、ロケーション自体のコーディネートはもちろんのこと、 食事やその他、撮影進行についても的確で、ご丁寧な対応と お気遣いには『さすがCPさん!』と言うのが私の感じたところです。
要するに、私がロケ撮影を成功させるために大切にしているキーワードの『安心感』と『期待感』が
CPインターナショナルさんには充分すぎるくらい備わっていると再確認させられました。
これからもクライアントへは海外ロケーション撮影を提案していきますので、オーストラリアの素晴らしいロケーションをご提供いただきたく、今後も末永く、お付き合いいただければ幸いです。
H.T 様
【イベント】GIGA Selfie by Tourism Australia
イベント実施に当たってのリスクマネージメントや運営管理能力の高さと、急な変更に対しても迅速にご対応頂いたお陰で、
無事イベントが成功したと思っております。
また、スタッフ全員の人柄の良さもあり、本当に感謝しております。ありがとうございました!
写真家 榎並悦子様
【グラフィック】CANON EOS kiss X6i
昨年に引き続き、CPさんには今回も大変お世話になりました。
ロケ地の手配、許可取りから現地の子どもたちのキャスティングなどなど、何から何まで、本当にありがとうございました。
担当していただいた鈴木さんは(スーさん)は、昨年、悪天候に見舞われたときも、決してめげず、
いつも笑顔でいて下さったのが頼もしく、印象に残っています。
そのスーさんが今回もスケジュールを合わせて下さって、楽しくお仕事をすることができました。
CPさんにお任せすれば、すべてうまくいくと確信しています。
ただ、みなさんにはあまり教えたくない気もしますが(笑)。
またお仕事をご一緒できて、嬉しく、本当に心丈夫でした。
なんだかすっかりファミリーになった気分です。
これからも公私ともども、末永くお付き合いいただければと思います。
電通クリエーティブX チーフプロデューサー 星野潤様
私の南半球ロケは決まってCPさんにお願いしてます。
フットワークの軽さ、対応力、短い準備期間でのスケジュール調整などなど、どれをとってもプロの仕事をしてくれます。
海外ロケはコーディネーターさん次第。とはこの業界でよく言われている事です。
私もそう思います。今までいろんな国のコーディネーターさんとお仕事をさせて頂きました。
その中でもCPさんは抜群の対応をしてくれていると感じてます。
仕上がりの良さは、クライアントからの評価も高く、こちらとしても安心してお仕事をお願い出来る環境がCPさんには整っていると思います。
問題としては、CPさんにお願いしたいがために、南半球ロケの提案ばかりになってしまうところかなと(笑)。
ただ、それもこれも、CPさんの抜群の対応力故の現象だと思ってます。
単にコーディネーターさんとしてではなく、チームの一員として取り組んで頂ける姿勢が他では得られない領域です。
今後もCPさんと共にクオリティの高い仕事をしていければと思ってます。
コピーディレクター 小林様
【グラフィック】JAL Travel Cafe
当方の編集意図をきちんと汲み上げたうえで、適切なコーディネイトをしていただきました。
現場判断で柔軟に対応してくださったことも、いい取材ができた要因でしょう。
また、ローカルの生活習慣に精通していたことは、ニュアンス豊かな記事を仕上げるうえでとても役に立ちました。
ディレクター 高原様
【グラフィック】JALオリジナルカレンダー2012「A World Of Beauty」
先日の撮影では大変お世話になりありがとうございました。
撮影時間は2時間弱もありませんでしたが、桐島さんも集中してできる限りシャッターを切っていたと思います。
いろいろお世話になり感謝しております。
東京に来られましたら皆さんとお会いしましょう。
(株)日本ベリエールアートセンター 土田康之様
【グラフィック】いいちこ
この度は大変お世話になりました。 前半は島に着くなり悪天候に迎えられ、 残念ながら絶景に出会うことはできませんでしたが、
後半はすべり込みで夏に相応しい撮影ができました。その前日の夕方に訪れたビーチでは、 懐かしいヨーロッパ映画を想起させる
ロケーションが散見でき、 とても有意義な時間を過ごせたと思います。
CPさんの的確なドライビング、そして土地カンの賜物です。
本当にどうもありがとうございました。
編集 大嶋峰子様
【グラフィック】さおり&トニーの冒険紀行 オーストラリアで大の字
コーディネーターさんはとても細やかな神経の持ち主でいろいろなことに気遣いができる人。
機転が利いてフレンドリー、おまけに同時通訳可能な才媛。
取材中はとても頼りになりました!
感謝!
ライター 高井様
【グラフィック】メトロミニッツ(No.101)
取材中はいろいろとお気づかいいただきありがとうございました。
後半は天気が崩れましたが、うまくスケジューリングしていただいたおかげで、曇り空はほとんど写っていないと思います。
ドライブあり、バーべキューあり、土ボタルありで、とても楽しかったです!
ぜひぜひまた会いましょう。
「地球の走り方」ライター 永田さち子様
【グラフィック】地球の走り方
今回の取材では短い期間でしたけれど、取材スポット以外にも、こちらのリクエストに応じて臨機応変に動いていただき、
大変感謝しています。
オージーの最近の流行りモノとか、人気のお店なども教えてただき、仕事とはいえ、大変楽しい時間を過ごすことができました。
ムシムシの梅雨まっただ中の日本に帰国し、ゴールドコーストの爽快な空気を懐かしんでいます。
次にオーストラリアの取材の機会がありましたら、もっと時間をかけていろいろな場所を訪れてみたいと思っています。
またぜひお世話になる機会がありますことを楽しみにしています。
「地球の走り方」編集担当 永岡邦彦様
ゴールドコースト・マラソンの取材で当地を訪れました。
今回は、コース案内だけでなく、アフターランを楽しむための、見どころやレストランの取材も行いましたが、
坂本さんのコーディネートのおかげで、すべてスムーズに進行でき、本当に助かりました。
おかげで時間に余裕ができ、自分たちの買い物をする時間もできました。
移動中、ゴールドコーストのみならず、オーストラリアの暮らしや文化、スポーツから政治に至るまで、
興味深い話がたくさん伺えたのも、とても有意義でした。ありがとうございました。