VOCE ビューティエディター 安倍佐和子様
編集者生活初となる南半球への出張は、メルボルンでのオーガニックビューティの取材。
数多く海外出張をこなしてきた私ですが、今まで南半球とは縁がなく、同行スタッフも私と同レベル。
情報誌持参で搭乗したものの、そんなわけで、空港でCPインターナショナルのスタッフが温かく出迎えてくれたときは、
内心ほっとしたのをよく覚えています。
CPインターナショナルとのお仕事は今回が初めて。
滞在中、幾度となく取材時間やスケジュールの変更がありましたが、あうんの呼吸ですばやく対応。
結果、予定が遅れることもなく、むしろスムーズ。
だからスタッフ全員の印象は「ほんとうに楽しい出張だったね」というものでした。
とくに、食にうるさいVOCEスタッフのために、レストラン探しにも奔走してくれました。初めての土地での食事は、
大きなストレスにもなり得るし、体調を崩す原因にも。さらに後々の印象を左右するので、ほんとうに大事なんです。
でも、CPインターナショナルのおかげで、スタッフ全員が体調を崩すことなく、“メルボルンって最高においしい(笑)”と、
笑顔のまま帰国の途につくことができたんです。
ファーストインプレションの安心感から、高いプロ意識に触れ、最終日には信頼感に変わっていたメルボルン出張。
また再訪したいと思えたのは、大袈裟ではなく、CPインターナショナルのおかげだと思っています。
日本テレビ 三五様
【TV番組】Going!/内村航平選手のオーストラリア合宿に密着
初の体操@オーストラリア取材でした。
今回取材するにあたり、以前にも担当した先輩スタッフの推薦があったため、今回も再びお願いすることになりました。
海外ロケ2回目ということで、担当のコーディネーターさんには初歩的なことから色々とお聞きしてしまいましたが、
いずれも丁寧かつ迅速にご対応してもらいました。円滑に取材を進められたのもそのご対応あってこそでした。
1週間と短かったですが、とても充実したロケでした、ありがとうございました。
東北放送 齋藤寛子様
【TV番組】HOPE希望~海を渡った南三陸の子どもたち~
「海外ロケはコーディネーター次第!」
出国前、諸先輩に口々にそう言われました。
今回が仕事・プライベートも合わせて初海外の私は「海外コーディネーターって、小柄でひょろっとしていて、いかにも”日本人!”っていう感じの神経質そうな人なんだろうな…」などと、勝手に失礼な妄想をしていたのですが、現地の待ち合わせホテルで待っていたのは、なんと予想を180度裏切る、真っ黒に日焼けしたでっかいラガーマン!いきなりのカルチャーショックでした(笑)。
しかし、この身体だけではなく心もでっかいラガーマンYUさんのお陰で、7日間のオーストラリア滞在は素晴らしいものになりました。私たちの目的は、東日本大震災で心に傷を負った24人の子供たちがオーストラリアでのホームステイで変わっていく様を追うドキュメンタリーの撮影でした。学校での撮影は生徒がひとところに集まっているので、難はありませんでしたが、大変だったのが、ホームステイ先の取材です。
24軒の家庭とその都度取材交渉を行うことは、敏腕コーディネーターなくしては実現不可能でした。
広大なオーストラリアで子供たちのホームステイ先がまとまっているわけはなく、平均して1軒が30キロほど離れた各家庭をベストタイミングで取材して回れたのも、YUさんの臨機応変さのお陰です。ラグビーが一番のスポーツとして崇められているオーストラリアでは、本物のラガーマンでもあるYUさんが一緒にいてくれたことで、ホストファミリーがすんなり心を開いてインタビューに応えてくれることも多く、とても助かりました。(YUさんの人柄のあたたかさも大いに貢献していますが。)
子供たちとホストファミリーとの心が通い合って行くさまに、一緒になって笑い、涙してくれたYUさん。
取材クルーとコーディネーターの間にもしっかりと絆が結ばれた撮影でした。
素晴らしいコーディネーションに本当に、本当に、感謝しています。
ありがとうございました!
またオーストラリアへ行く際は、どうぞ宜しくお願いします!
ディレクター 神尾様
【TV番組】NEWS ZERO、Going! Sports & News/スノーボードW杯・ニュージーランド大会
今回2度目のスノーボード@ニュージーランド取材でした。
4年前にもCPさんにお世話になり、その時もとても丁寧で迅速な対応をして頂きましたので、
もちろん今回も再びお願いすることになりました。
度重なるスケジュール変更にも関わらず、忍耐強く対応して頂きとても感謝しています。
担当のコーディネーターさんとはお互いの子供の話や家族の話、ラグビーの話など、普段からざっくばらんにお話しができて、
あっという間に1週間が過ぎてしまいました。また仕事の面でも緊急のロケ場所の対応や、大会運営側とのやりとりなど、
本当に細やかで丁寧な仕事で対応して頂きました。ありがとうございました。
1週間と短かったですが、今回もとても楽しく充実したロケでした!
『NEWS ZERO、Going! Sports & News/スノーボードW杯・ニュージーランド大会』実績紹介ページ
ワンハート ディレクター 牧野栄次様
【TV番組】Railway Story
WOWOW開局から続く、鉄道紀行番組レイルウェイストーリー。
昨年12月下旬、急遽3月放送予定枠が決定、取材地の検討に入りました。
海外撮影は、コーディネーター選びが第一。
年末年始のお休みもあり、準備期間が短い中、頭に浮かんだのが、CPインターナショナルさんです。
個人的には、12年ぶりのオーストラリア、およそ5000kmの鉄道取材。
準備万端なコーディネーターの坂本さんと、ゆる~いドライバーの凸凹コンビで撮影は進みました。あまりにも長距離な移動の為、
列車の発着時間が読めず走行シーンを撮影する際には、かなりドキドキしましたが、XPT号、ジ・オーバーランド、ザ・ガンなどの列車達、
イメージ以上の撮影が出来ました。
本当に、私たちにとって信頼のおけるコーディネーターさん達は、財産ですね。
ただ、オーストラリアロケの欠点は、ご飯がおいしくて太ってしまう事ですね。
結局今回も2週間で2キロ太ってしまい現在ダイエット中です。
次回は、大陸横断鉄道インディアン・パシフィックとタスマニアの保存鉄道取材かな?
その時は、またお世話になります。
ザ・ワークス プロデューサー 山崎文菜様
【TV番組】Rの法則
オーストラリアの高校生と触れ合う、はじめはどんな感じになるのかなと思っておりましたが、
とってもフレンドリーな高校生ばかりで、出演者のまゆちんも終始笑顔で楽しいロケができました。
オーストラリアがとっても好きになりました。
またロケで行ってみたい魅力的な国でした!!!
またの機会宜しくお願いいたします。
ザ・ワークス ディレクター 金丸恵理子様
3日間という短いロケでしたが、とても濃い内容のロケが出来たこと、大変感謝しております!!
特に、今回は高校生という未成年がターゲットで、許可取りにとても労力がかかったことと思います。
ギリギリまで粘って頂いたお陰でとっても素敵なロケとなりました!
さらに予報では雨続きだったにも関わらず、本番では快晴!
これも坂本さんとロニーの日頃の行いの成果ですね(笑)
またオーストラリアに行く際には
是非、コーディネートお願いします!!
タレント 飯田麻由様
今回のロケの担当してくださって本当にありがとうこざいました。
朝早くから、美味しいご飯用意してくださったり、いつも優しく対応して頂いて本当に感謝しています。
Gold Coastの素敵な場所へたくさん連れてってくれてありがとうございました!全てが貴重な経験となりました。
今度またオーストラリアにいくことがあったら、また坂本さんに案内してもらいたいです。
本当にありがとうございました。
取材スタッフ一同様
【TV番組】SUPERうるぐす
大変お世話になりました。
坂本さんの事前準備、迅速な対応のおかげで滞りなく取材ができました。
また来年日本一になって再びこの地でお会いできることを楽しみにしています。
TBSビジョン 別部時彦様
【TV番組】おーすとりっぷ
ロケお疲れ様でした。
おーすとりっぷはミニ枠にもかかわらず、ロケ体制は特番並みですが、ロケ日数と予算は普通のミニ枠より少ないという厳しい現状です。
そんな条件の中で、無理なお願いをいろいろしましたが、全て順調に終えることができ大変助かりました、ありがとうございます。
一番大事なことだと自分で思っていることは、出演者やスタッフが本当に楽しくロケが出来ないと、
楽しそうな旅番組は作れないということ。
今回も坂本さんのおかげで、楽しく旅ができロケをすることができました。
TBSビジョン 石郷岡様
大移動を強行スケジュールでこなす大変なロケでしたが、坂本さんのおかげで楽しく終えることができました!
よくない天気予報をかかいくぐって夕日が撮影でき、難しいといわれたフラワーカーペットが見つかり、
短い時間の中で予定になかったカンガルーやワラビーとも遭遇できたのは、坂本さんのおかげですね!
往復6時間以上の運転もありがとうございました。(というか、助手席で寝てしまってすみません。)
またの機会にご一緒できるのを楽しみにしております。
そのときは一緒に飲めるスケジュール作れるといいですねー。
TBSビジョン 岡様
初の海外ロケで、行く前から不安と緊張でお腹が痛くなっていましが・・・。
冷静な冨永さんのお陰で、オーストラリアに着いてからはお腹が痛くなることもなく、
ロケはスムーズに進み、無事5日間のロケを終えることができました!!
ロケ以外にも、夜カジノに連れて行ってもらったこと、一ドルを冨永さんから頂いてスロットをたしなんだことは忘れません!!
本当にありがとうございました!!
カメラマン 杉村様
今回はメルボルン、パースと、大変大変お世話になりました。
我儘なリクエストにも対応して頂き感謝感謝です。
天気にも恵まれ、良い出会いにも恵まれ、言う事無しですね♪。
こんなオヤジなカメラマンですが、今後も宜しくお願いいたします(‘-^*)ok!。
VE 石黒様
何かとお世話になりました!!
本格的な海外ロケ初体験だったので緊張してましたが、おかげさまで、楽しく終わることが出来ました。
読売テレビ放送株式会社 技術局映像部 坂口様
【TV番組】グッと!地球便/ブリスベン:コアラボランティア篇
海外ロケはコーディネーターさんの良し悪しにとても左右されると聞いていましたが、坂本さんで本当に良かったと思います。
段取りの良さはもちろん、細やかな気配りで快適な撮影環境を作ってもらえました。
撮影期間中ずっと晴れていたのも、きっと『晴れ男』坂本さんのおかげでしょう!
最後に空港でもらった手書きの手紙にはグッときました。同封されていたお土産もセンスが光ってましたよ。オージーガール最高!
また仕事でオーストラリアに行く時は、ぜひ坂本さんにお願いしたいです。
プライベートで行く機会があればその時も!いい所教えて下さい・笑。
またお会いできる日を楽しみにしてます。それでは。
読売テレビ放送株式会社 「グッと!地球便」番組ディレクター 高柳様
今回はブリスベンにある『モギルコアラ病院』を中心とした撮影で、坂本さんにお世話になりました。
番組の性質上、急な撮影や予定変更も多々ある中、臨機応変かつすばやく対応をしていただき、ほんとうに助かりました。
また常にケータリングが用意されてたり、何かお願いしたときには既にやり終えたあとだったりと、
テレビのロケ現場をよくわかっておられ、その細かな気配りによって余計なストレスなくロケに集中できました。
事前のリサーチからロケ後のケアまで、本当にありがとうございました。楽しい5日間でした。
打ち上げのバーベキュー、またできる日を楽しみにしています!
カメラマン 馬崎様
【TV番組】グッと!地球便/フレーザー島:エコガイド篇
もうCPさんにお世話になって3度目ですが、完璧です。
細かいロケスケ、資料も揃えてもらって世界でもダントツだと思います。
鈴木さんにもいろいろと気を使ってもらい、かなり助かりました。またお世話になります。
間違いなく!今度は、鈴木さんと坂本さんダブルでお逢いしたいです。
よろしくお願いします。
ディレクター 寿木様
今回は世界遺産のフレーザー島とゴールドコーストでの撮影でCPさんにお世話になりました。
予定していなかった撮影などにも臨機応変に対応して頂き、とてもスムーズに撮影が出来ました。
誠に感謝しております。
またオーストラリアでご一緒できることを楽しみにしております。
照明 道本様
【TV番組】ごきげん!ブランニュ
下見、本番と長い間ありがとうございました。
本番では二転三転と、急なロケ内容変更があり対応に追われて大変だったと思いますが、
CPスタッフ皆様の臨機応変の対応により無事ロケを完了することが出来ました。
照明機材、映像機材のレンタルについてもぎりぎりまで変更が重なりましたが、鈴木さんの迅速な対応で乗り切ることが出来ました。
また、CPスタッフの皆様明るい方ばかりで我々も気持ちよく仕事が出来ました。色々とお世話になり本当にありがとうございました。
また、ご一緒する機会があればぜひともよろしくお願いいたします!
ABCカメラマン 西田様
こんな大勢の技術スタッフで海外ロケに行くことはめったにないので、大変になることを想像していきましたが、
鈴木さんをはじめ、コーディネーターの方々に本当に良くしていただいたおかげでた、楽しいロケになりました。
現地では、いろんな無理を言っていたと思いますが、気持ちよく対応していただいて、ありがとうございました。
特に、今回は、タレント待ちの時間を作らないというのが、制作のテーマでもあった中、
コーディネーターの方々の段取りの良さのおかげで、非常にスムーズにロケが進行したと思います。
自分も海外ロケには、何度も行って経験してきたのですが、海外は、日本みたいにスケジュール通りに進まないものです。
今回は、出演者、スタッフ合わせて大人数にもかかわらず、スケジュール通りにロケが進行し、本当に感謝しています。
ロケ以外の食事や遊びにも、最後の最後までお付き合いいただいて、本当にありがとうございました。
僕個人的には、ロケハンから本番まで、コーディネーターさんにも、スタッフにも恵まれ、いいチームで、
本当に楽しいゴールドコーストロケでした。もちろんゴールドコーストという地も好きになりました。
他のスタッフもそう思っていると思います。
今度は、プライベートで遊びに行きますので、そのときは、仕事を忘れてお付き合い下さい。
大阪に来られたときは、遊びましょう!これからもよろしくお願い致します!!ありがとうございました。