【うらやましい間違え!?】約1億6千万円当選!

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【うらやましい間違え!?】約1億6千万円当選!
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ネットならでは?の『人生で一番のミステイク』で約1億6千万円当選したという男性が現れました!!男性が買っていた宝くじが、実は知らずして同じナンバーで2回クリックしていたことから、1ミリオンドルの当選賞金が、ダブルで!2ミリオンドルになっていたという超〜ラッキーな話題です!

 

ネット購入した宝くじタッツロット(Tattslotto)

メルボルン郊外に住むこの男性は、毎週土曜に発表のタッツロット(Tattslotto)をネットで買っていた。このロットは6つの数字を選ぶもので、いつも家族に好きな番号を選んでもらっているそう。1~45の番号を書いた紙を箱に入れて、1枚ずつ引いた数字を入れて、購入ボタンをクリックしていた。」

 

知らないうちに2枚買っていた?

当選の知らせの電話が来た時、あまりにびっくりして信じられなかった。
「あなたが買った番号が2枚とも当選しましたよ。約1ミリオンドル($1,028,920 )が2枚と、合計2ミリオンドル以上(約1億5950万円)です。」と言われた。

 

全く同じ6ケタの数字が2枚当たったというのだ!
この時はさらに7番目の数字が一致したことでボーナス金もついていた。

 

彼は、こう語っている
「2枚買った覚えは全くなかったけど、同じ数字で2回クリックしていたみたいだ」
「6ケタの数字が全部一致するだけでクレージーなのに、まさかダブルで買っていたなんて。」
「今までの人生で一番のミステイクだ!こんな間違いならもっとやりたいね!

 

家族に選んでもらった番号に感謝

「数字は毎週家族みんなで選んでもらっているから、特別なものだよ、家族が当選させてくれたんだ。
ちなみに当選番号も公表していて、1、3、7、8、15、35。追加で選ぶサプルメンタリーと呼ばれる番号は5と10だという。

 
当選金の使い道を聞かれた男性は、
「まだそこまでは考えていないけど。妻は一部をチャリティ団体に寄付したいって言うだろうね、チャリティ団体の名前を書いた紙を箱に入れて、どこに寄付するか決めるのもいいね。」と話している。

 

知らずしてやっていたうっかりミスがもたらした大当たり!
こんな間違いなら、本当にもっとやりたいところですね。あ〜〜〜羨ましいっ!


参照元:dailymailSEVEN

 

ロットの当選発表の様子

ロットは、ネットで購入、または、オーストラリアでニュースエージェンシーと呼ばれる新聞雑誌や文房具全般を売っているお店でも買えます。オーダー用紙に、好きな番号を選んで記入、もしくはクイックピックと言ってランダムで番号を購入することも出来ます。高額ロットの販売最終日には、販売カウンターに行列になることも!

 

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SHIMADA
嶋田祐(Yu Shimada)
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