【ケータリング可能!】日本でオーストラリア体験「オーストラリア・カフェバン」

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【ケータリング可能!】日本でオーストラリア体験「オーストラリア・カフェバン」
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本日、現時点ではまだ簡単に入国が出来るわけではないですが、QLD州では感染者ゼロの日が続いていますし、感染拡大が酷かったメルボルンも予想を上回る抑え込みができており、予定より早く規制緩和が進んでいます!このまま早く、また皆様にロケにお越しいただける日を心の奥底から望んでおります!

 
渡航ができるようになるまでが待ち遠しい中、日本でもオーストラリアを感じることができるキッチンカーをご紹介です!
その国を感じるものとして、まず ”食” という方も多いのではないでしょうか?

 
「オーストラリア・カフェバン」
ロケ現場への出張、スタジオへのお届けも可能です!

 

 

オーストラリアを食べよう!

①ミートパイ

オーストラリアのソウルフードと言えばミートパイ!こちらのカフェバンで販売している Four’n Twenty社のミートパイは、スポーツスタジアムなどでも置いている大人気商品!よく、オーストラリアのコンビニやガソリンスタンドにも置いているブランドですが、日本に輸入されているものは上級グレードのもの。ゴロゴロオージービーフがたくさん入っていて冷凍とは思えないとても美味しいものだそうです。来られた方にもとても好評で、やはりカフェバンの一番人気メニュー!

 

②バイロンベイ・コーヒー

カフェバンこだわりのコーヒーはバイロンベイ・コーヒー。本場オーストラリア流にエスプレッソベースで提供されています。コーヒーマシンにもこだわり、オートマチックで世界一利用されているスイスJURA社を使用。いまやコーヒー先進国と言われるオーストラリア。スタバでさえ撤退してしまうほどコーヒー・カルチャーが浸透しているカフェの激戦国。オーストラリアに来て、その美味しさとレベルの高さを実感した方も多いのではないでしょうか。

 

③ネラダ・ティー

紅茶は、オーストラリア産のネラダ・ティー。もともとイギリスが宗主国のオーストラリアでは、伝統的に紅茶を飲む習慣があります。ネラダはケアンズ郊外アサートン高原の土地の名前で、先住民アボリジニの言葉で「静かな谷」という意味です。ここに紅茶畑を持つオーストラリア最大のティーメイカーがネラダティーです。こちらはどのスーパーマーケットでも買えて、昔からある国民的な紅茶!アッサム系でコクがあり、渋くなりません。ミルクを入れても白くなりすぎず、綺麗なミルクティーの色になるそうです。

 

④香り高いレザーウッドハニー

タスマニア産のレザーウッドハニー。レザーウッドの花は発芽後70年して花をつける非常に貴重なもので、その気品の高い香りとエネルギッシュな甘さが素晴らしいです。現在レザーウッドハニーの養蜂家は5か所だけで、その一人リンズィーさんからVai and Company社が直輸入し、コストを抑えるために日本で瓶づめしています。そのため日本では半額程で販売が可能になっているので超お買い得!
 
マヌカハニーほどではありませんが抗菌効果も高く、毎日の朝食にも超お勧めのオーストラリア食品です。ちなみに特製レモネードは、このレザーウッドハニーを贅沢に隠し味として入れています!

 

★メニュー表

 

ロケ出張、イベント出張も

移動式のキッチンカーなので、イベント出張、ロケ出張なども、代表の渡辺さん、もしくは弊社までご相談ください!

 
「オーストラリア・カフェバン」

 
一度、ご覧になりたい方は以下で体験できます!
【毎週火曜日】
中央線豊田駅南口 徒歩3分 とよだペットクリニック駐車場 (10:00~16:00)
【毎週水・土曜日】
中央線日野駅 徒歩5分 日野教会駐車場(10:00~16:00)

 
車の駐車、ドライブスルーでのご利用もOK!バンでは、他にもオーストラリアのオリーブオイルやタスマニアの粒マスタードなどの食品や、季節のお花、オーストラリアのプリザーブド・フラワーなどもあるので、コーヒーやビールにワインを飲みながら、ゆっくりオーストラリア空間を楽しむのもいいですね!

 
また、特別ツアーイベントも開催する予定で、現在は、10月下旬に特別ツアーを企画中です。紅葉狩りを兼ねて、八ヶ岳トレッキング、畑体験もできるそうです!代表の渡辺さんは、在日オーストラリア人とも交流も多く、参加者も国際色豊かなメンバーになりそう、とのこと。長引くコロナ生活の中で、季節を感じながらの軽い運動もできて、身体に心地よいリフレッシュになりそうですね!

 
 
 

【オーストラリアのロケや映像使用を御希望の制作会社の方へ】

現時点ではまだ簡単に入国が出来るわけではなく、規制がある状況ではありますが、撮影事情としては活発に動いています。
こちら(↓)の記事をご参照ください
【続報・コロナ禍の撮影事情】QLD州で撮影ブームが到来!

 
もともと、オーストラリアは固有の動植物の保護や環境維持のため、検疫措置は非常に厳しいです。ですが、裏を返せば、そんなオーストラリアで撮影できる、ということは安全と意味でもあります。適切な手配、対応、許可申請を進めればロケは気持ちよく出来ます!
 
お気軽に弊社は東京オフィス(03-5437-5546)・嶋田までご連絡下さい。
東京で直接お会いして打ち合わせが可能です!
SHIMADA
嶋田祐(Yu Shimada)
東京オフィスマネージャー
03-5437-5546