実際に起きた事件にまつわるミステリーを推理する番組「ワールド極限ミステリー」にて、

1966年にメルボルン郊外で起きた「UFO目撃」事件を取材しました。

弊社では過去にこの事件を何度か取材した経験があったため、
ロケーションや関係者へのコンタクトもスムースに進みました。

今回は、当時行方不明になったとされる少女を探しに行く、というテーマで、
コーディネーターも現地スタッフとして少し出演させていただきました。

また、海外渡航規制が緩和されたことで、ディレクターさんが来豪されて、
現地カメラマンとコーディネーターと共に、
目撃者取材、関係者取材、学校取材、現場周辺での聞き込み、など、
久しぶりの海外ロケを楽しんでいただきました。

空港のPCR検査は60〜90分で結果が出ますので、ロケに集中できます。
海外ロケを躊躇されている皆さんも、安心して弊社にお任せください。

弊社では、日本クルーが来豪しない体制でのロケにも多数実績があります。

コロナに対しての衛生管理は勿論のこと、オーストラリア現地のカメラマンを起用し、ロケハン、
また、弊社スタッフがレポーターもするなど、最大限のご対応をさせて頂いています。
コロナ禍に限らず、リモート撮影を行っていた実績も大いに活かせています！

また、30年間のコーディネート経験から、オーストラリア、ニュージーランド各地にご協力頂いている提携会社さんや
フリーランススタッフの方々がおります。

オーストラリア、ニュージーランドでの撮影をご検討の際は、お気軽に弊社は東京オフィス（03-5437-5546）・嶋田までご連絡下さい。
東京で直接お会いして打ち合わせが可能です！

嶋田祐（Yu Shimada）
東京オフィスマネージャー
03-5437-5546

TV番組 2018/03/30

【TBS】ワールド極限ミステリー「ウエストールUFO事件」