天才!志村どうぶつ園/DAIGOが行く!〜オーストラリア・タスマニア島へ〜

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天才!志村どうぶつ園/DAIGOが行く!〜オーストラリア・タスマニア島へ〜

【日本テレビ】天才!志村どうぶつ園/DAIGOが行く!〜オーストラリア・タスマニア島へ〜
の撮影コーディネートをさせて頂きました。

 

今回はDAIGOさんが来豪してのロケでした。独自の生態系を築き不思議な動物が数多く暮らすタスマニアにて、人間と意外な形で共存するペンギンを動物写真家の藤原幸一と共に追いました。

 

  • タスマニアデビルの赤ちゃん達!

 

コーディネートポイント1:過去の豊富な実績

過去のロケで今回のメインロケーションのスタンレーに何日も滞在している経験から、 町の情報や知人が多くいたので、現場での聞き込みがスムーズに行うことが出来ました。 例えば、ペンギンを追いかけて、ペンギンが住み着いている家を探したのですが、 空き家でオーナーさんご不在の家も多く、オーナーさんを探す際には、 地元の方に相談に乗っていただいたり、情報提供いただいたことで、最終的には取材したい家の許可を無事取得することが出来ました。

 

また、今回はペンギンが主役のロケでしたが、弊社ではタスマニアに限らずオーストラリア本土やニュージーランドでもペンギンの取材経験がございます。 野生のカンガルーやパディメロンなどの有袋類やカモノハシを見ることのできる場所も熟知しています。 逆に野生ではなかなか見ることが難しいタスマニアデビルなどは、 時間をかけずに近くで見ることのできる動物保護公園での撮影を手配するなど、時間と内容に応じた提案を行うことも出来ました。

 

コーディネートポイント2:柔軟なスタッフ体制

今回は制作スタッフが全部で3班に分かれての入国でした。 その為、既に進んでいるロケの進行を妨げないように気を付けつつ、柔軟になおかつ、的確なスタッフ配置にて対応しました。 弊社では過去に数十人に渡る大所帯のロケの実績も多数あるので、ご安心して頂ける対応が可能です!

 

コーディネートポイント3:粘り強いリサーチ

今回のロケ内容は、以前より実現させたいロケとして、番組と長期にわたりリサーチを進めていました。 その中で、関係者のそれぞれの希望内容を考慮し、なおかつ動物の状況も含めて変化のある中で、 臨機応変に軌道修正をしながらリサーチ・提案などを行い、ようやくロケ実現出来ました。 粘り強く、丁寧にリサーチを続けた結果だと自負もしております!是非、また難題なテーマも共に実現出来ればと思います。

 

担当コーディネーター
■コーディネーター
坂本和彦(Kazuhiko SAKAMOTO)

 

オーストラリア、ニュージーランド撮影をご検討されている制作会社の方へ

 

弊社では、撮影内容に適したコーディネート体制をご用意いたします!

 

弊社では現場対応出来るコーディネーターが10名以上在籍・契約しております。
そのほとんどがコーディネーター経験が豊富で、様々な内容の撮影を行っております。また、30年間のコーディネート経験から、オーストラリア、ニュージーランド各地にご協力頂いている提携会社さんやフリーランススタッフの方々がおります

 

取材スタッフの1名のロケから、スタッフとキャスト総勢200名以上のロケまで、いかなる場所での、どんな撮影に対しても、その撮影内容に適したコーディネート体制をご用意することが可能です

 

オーストラリア、ニュージーランドでの撮影をご検討の際は、お気軽に弊社は東京オフィス(03-5437-5546)・嶋田までご連絡下さい。
東京で直接お会いして打ち合わせが可能です!
SHIMADA
嶋田祐(Yu Shimada)
東京オフィスマネージャー
03-5437-5546