【NHK】市民が見た世界のコロナショック 1月〜2月編
①オーストラリアのコロナ事情と出演ファミリーのマークさん
オーストラリアでは、規制が緩和されたと同時にオミクロン株が流行したことで、
感染爆発が起こり、人手不足による品切れや物価上昇、
それに伴う生活用品の買占めなどの問題も発生しました。
今回は子沢山の家族を支えるオーストラリア人に協力してもらい、
生活の厳しさ、コロナに対する考えなどの他、
仕事が激減したため就職活動する様子も撮影してもらいました。
また、今回の仕事がこの家族の支えにもなりました。
②リモート&中継ロケ
リモートでの撮影でしたが、メールやLINEで密に連絡を取り合い、
必要に応じてzoomミーティングをすることで、
ディレクターさんのご希望通りに撮影を進めました。
今回は少し暗いテーマでしたが、
コロナ禍でも工夫して楽しく暮らしています、
という取り上げ方もできるかと思います。
またのお問合せをお待ちしております。
オーストラリア、ニュージーランド撮影をご検討されている制作会社の方へ
弊社では、日本クルーが来豪しない体制でのロケにも多数実績があります。
コロナに対しての衛生管理は勿論のこと、オーストラリア現地のカメラマンを起用し、ロケハン、
また、弊社スタッフがレポーターもするなど、最大限のご対応をさせて頂いています。
コロナ禍に限らず、リモート撮影を行っていた実績も大いに活かせています!
また、30年間のコーディネート経験から、オーストラリア、ニュージーランド各地にご協力頂いている提携会社さんや
フリーランススタッフの方々がおります。
オーストラリア、ニュージーランドでの撮影をご検討の際は、お気軽に弊社は東京オフィス(03-5437-5546)・嶋田までご連絡下さい。
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嶋田祐(Yu Shimada)
東京オフィスマネージャー
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