こちらの弊社スタッフ動画は、放送18年目に突入した人気番組と深い関係があります。詳細は以下をご覧下さい！

■この人気番組の最大の特長は、本格的な『仰天するような実話の再現ドラマ』
オーストラリアやニュージーランド、欧米で起こった様々な出来事の再現性を高めて撮影するために、
◎キャストは全てオーストラリア・ニュージーランドの役者を起用、
◎実話に似たロケーションを手配、
◎撮影内容に適した現地撮影スタッフを集め、内容によっては特撮など各専門スタッフも揃え、その本気度はまさにドラマや映画の撮影そのもの。

くわえて人気レギュラー番組ゆえに、準備期間や撮影期間もあまり余裕はありません。たまに仰天するほどタイトスケジュールの時もあり、いろいろな意味で大変な撮影もありますが、常に番組制作スタッフと協力しあい、質の高い作品を目指してコーディネートをさせて頂いております。実は弊社はこちらの番組がレギュラー放送開始前の特番の頃から17年以上お付き合いさせて頂いており、コーディネートした作品の数は50本以上に及びます。

■この番組が今年でいよいよ放送開始18年目に突入！
常に番組制作スタッフと一丸となり、協力・信頼を築きながら歩ませて頂いたため、我々の感慨もひとしおです。
この18年目突入や放送曜日変更なども節目の年でもあり、今回、番組制作スタッフ出演の記念動画を作成することに。

内容は、少年隊『仮面舞踏会』の振り付けを完コピし、全力で踊る！というもの。
そして、この動画の１パートに「CPさんも是非ご参加を！」とお誘いを受けました。
苦楽を共にしている弊社スタッフの心は完全に『番組制作スタッフ』、お誘いを受けたからには、完全に少年隊になりきり、担当するパートを全力で踊るしかありません！！

3人の少年隊に対し、参加した弊社スタッフは総勢10名！（ロケ中のスタッフなど除く）少年や少女は一人もいませんが、ゴールドコーストのビーチで全力で踊った数秒間。

完成した本編は番組関係者のみ公開のためご覧頂くことは出来ませんが、弊社ダンスパートのメイキングをご覧下さい！

今後も番組が20年、30年と節目を迎える度に、キレッキレのダンスや、なんなら歌も披露出来る様に『歌って踊れる撮影コーディネーター』を目指して今後も精進していきたいと思っております。もちろん精進するのは撮影コーディネートの方ですけど。

【オーストラリア、ニュージーランドで撮影をご検討の制作会社の方へ】

■弊社は今年（2017年）、会社設立30年目を迎えます

弊社はこちらの番組の様に、多くの番組・制作会社の方々と長期間のお付き合いさせて頂いております。

そのため、撮影のほとんどがリピートして頂く方と、その方々からのご紹介によるものです。

より良い作品を作るために、準備段階から撮影期間、そして作品完成まで、制作会社の方々と共に同じゴールを目指すパートナーでありたいというのが弊社の考えです。

これからも皆様のCP（Creative Partner）として、全てのロケを、弊社スタッフ一同全力でコーディネートさせて頂きます。

■ 弊社がドラマ撮影をはじめ、幅広く数多くの撮影に対応出来る理由

弊社は、テレビ番組、CM撮影、PV撮影、映画撮影、スチール撮影など、幅広いジャンルの作品をコーディネートさせて頂いております。

ドラマ撮影に関しても、今回ご紹介させて頂いた番組の様な再現ドラマを含め、様々なタイプのドラマ撮影を多数コーディネートしております。また、年間コーディネート数も年間50本を上回る様になりました。

さらに、近年増えているタイトな撮影スケジュールにも、出来る限りご対応させて頂いております。

この様に幅広いジャンルの撮影に、出来る限り迅速に対応出が来ることが弊社の特徴です。

その理由は
●30年間のコーディネート経験と実績、●オールジャンルのコーディネートによる応用力、●組織力にあると考えております。

●30年間のコーディネート経験と実績
30年間で700本を超える作品をコーディネートしてきた経験と実績。
これこそが、数多くの幅広いジャンルの撮影をコーディネート出来る理由です。

●オールジャンルのコーディネートによる応用力

テレビ番組、TV-CM、PV、映画、ミュージックビデオ、スチール、イベントなどなど、オールジャンルをコーディネートしている事で、一般的な既存の撮影コーディネートに縛られない柔軟な撮影方法、予算管理、アイデアを持っております。「○○がないから出来ない」ではなく、「○○というやり方なら出来ます」というアイデアや発想を多く持っております。

●組織力

◎弊社は常に10名以上のスタッフで撮影・リサーチに対応
その為、急な撮影、準備期間の少ない撮影、急遽別班を立てる必要が発生した際、多くのコーディネーターが必要な大規模ロケへの対応が可能です。
◎リサーチ専門スタッフ
リサーチはもちろん、撮影現場の裏でバックアップとしての動きなど細かいフォローを行うことが可能です。
◎東京オフィス
2018年・開設20年目となる東京オフィスの存在も、弊社の組織力のひとつです。
日頃のご提案営業はもちろん、お問い合わせ段階で直接お会いして様々な疑問や質問にお答えすることが可能です。
ネットやソフトの進化で、日本と離れていても撮影進行は容易ですが、初めてロケをされる方や、初めて弊社を起用される方など、直接お会いして打ち合わせすることで安心感をもって頂けております。お気軽にどんどんご連絡下さい！

『歌って踊れる撮影コーディネーター』が、皆様の撮影をお待ちしております！！

《スタッフ紹介》

鈴木富士（Atsushi Suzuki）
ラインプロデューサー／チーフコーディネーター

冨永宏（Hiroshi Tominaga）
ラインプロデューサー／チーフコーディネーター

坂本和彦（Kazuhiko Sakamoto）
チーフコーディネーター

影山成子（Shigeko Kageyama）
チーフコーディネーター

高柳純恵（Sumie Takayanagi）
チーフリサーチャー

ジェン：ジェネビーブ・マーティン（Genevieve Martin）
プロダクションマネージャー／1st AD／コーディネーター

ロニー：ベロニック・ゴレジ（Veronique Golledge）
プロダクションマネージャー／コーディネーター

マーク：マーク・ジョコフ（Mark Joukoff）
コーディネーター／1st AD

鍵山賢二（Kenji Kagiyama）
コーディネーター／ドライバー

阿部靖（Yasushi Abe）
コーディネーター／ドライバー

大貫光（Hikaru Onuki）
DOP／ディレクター

嶋田祐（Yuu Shimada）
東京オフィスマネージャー／セールス＠東京オフィス

東京オフィスは来年開設30周年を迎えます。
1998年に東京オフィスを開設したきっかけは、2000年のシドニーオリンピック／パラリンピックに向けて、日本の制作会社の方々と直接お会いして打ち合わせが出来る体制を整える為でした。
皆様のおかげで東京オフィスも約30年間継続することが出来ました。
そして、2021年、東京でオリンピック／パラリンピックが開催されます。

今度はオーストラリア、ニュージーランドのメディアに恩返しが出来る東京オフィスになりたいと考えております。

代表：杉山倫浩

弊社が30年間、続けてこられたのは、我々を起用してくださる制作関係者の方々、ならびにオーストラリア・ニュージーランド各都市の外部スタッフの方々、撮影の際にご協力頂く全ての関係各所の皆様のおかげでございます。

これからも皆様のCP（Creative Partner）として、弊社スタッフ一同全力でコーディネートさせて頂きます。

今後もオーストラリア、ニュージーランドでの撮影に関しては、お気軽に弊社は東京オフィス（03-5437-5546）・嶋田までご連絡下さい。
東京で直接お会いして打ち合わせが可能です！
嶋田祐（Yuu Shimada）
営業＠東京オフィス
03-5347-5546