ガラスの地球を救えスペシャル 2011

scroll

ガラスの地球を救えスペシャル 2011

今回は、昨年に続き、朝日放送の環境特番「ガラスの地球を救え」のオーストラリアロケをお手伝いさせていただきました。
昨年は、オーストラリアに大繁殖している野生ラクダの問題を取り上げましたが、今年は西オーストラリア、シャーク湾に生息する世界最古の生物と言われるストロマトライトを取材しました。

ストロマトライトとは、藍藻類と堆積物が何層にも積み重なって形成された岩石のような生物です。最古の物は数十億年前から生息が確認されており、先カンブリア時代に地球上に大量の酸素をもたらしたと言われる生物です。
現在では、世界中でも限られたほんのわずかな場所でしか見ることは出来ませんが、オーストラリアのシャーク湾では、今でもその太古の姿と変らない形で、酸素を作り続けています。
シャーク湾は、世界遺産に指定された地域で、東京都と千葉県を合わせたぐらいの広さで、水深2mと浅く、穏やかな湾です。湾の浜は全て5mの厚さの貝殻で埋め尽くされていて、シェルビーチと呼ばれています。
また、冬の気温は15℃ほどだが水温は20℃以上あることから、ジュゴン、ジンベイザメ、ウミガメ、イルカ、オニイトマキエイなどが群生し、インド洋から南極海へ移動するザトウクジラも立ち寄る海洋類の楽園です。
シャーク湾での撮影をご検討の方は、弊社までお問い合わせ下さい。
番組へのリンクはこちら
↓   ↓   ↓
http://asahi.co.jp/50th/