集英社 週刊プレイボーイ編集部 古賀有様
タイト過ぎるスケジュールに文句ひとつ言わず現場を 盛り上げてくださいました。
ブリスベンからゴールドコーストへ、ゴールドコーストから 内陸部のメアリーベイルへ、そしてまたブリスベンに戻り、モートン島へ。
撮影が終わればホテルに戻れるスタッフですら、 睡眠時間が少なかったので、影山さんとドライバーさんは、 もっと眠れなかったことだと思います。そんな中でも、朝ロケバスに行けば、 美味しい朝食を手配してくださっており、そして毎日明るく迎えてくださいました。
タイトなスケジュールでも毎日楽しく、明るくロケができたのは、 CPインターナショナルさんのおかげです。
また出発前に時差等を考えず、日本でしっかり打ち合わせをさせていただけるのも大変ありがたかったです。
ぜひまたご一緒させてくださいませ。